2008年03月28日

FX会社はなぜ有名ではないのか

為替市場では、ドル安の流れが続いています。円高だと言われますが、ドルが下がっているだけで他の通貨とのペアではレートは大きく変わっていないようです。

そんな円高の流れで、FXがさらに注目を集めています。私の取引している為替ドットコムもかなり口座開設数を伸ばしているという話を聞きました。

FXの取引業者というと、普通は証券会社のことだと考えるかもしれませんが、実は有名な業者は株の証券会社とは少し違います。

比較サイトなどで、FXランキングなどを見ると一般的には多くの人には知られていない会社の名前が並んでいます。

インヴァスト証券などの証券会社は、くりっく365に参入していますがこの分野では証券会社はマイナーな部類に入ります。

FXで有名な業者というと、テレビでCMなどをしている外為どっとコムなどの専業系やトレイダーズ証券などの先物を取り扱っているところになります。

これは、外国為替証拠金取引が株などの現物取引ではなく先物取引だということが影響しているのだと思います。

また、ハイリスクハイリターンという運用ができることも株式で有名な会社が入ってきていない理由なのかもしれません。

もう少し大きな会社が参入するとFXもさらに盛り上がるのかも知れませんね。

2008年01月17日

円高ドル安のFXへの影響

外国為替市場では、円が106円まで上がり、現時点では107円まで戻してきています。これは、円高というより一連のサブプライムローン問題によるドル安と見るのが正解なのではないでしょうか。

そんな状況のですので、FXをこれから始めるという方には安易に米ドルを含めた取引に入らないことをお薦めします。米ドルの先行きは、相当不透明です。デイトレードなら最適ですが、初心者の長期保有となると世界的にお金が集まっているユーロ辺りが良いのではないかと思います。

外国為替証拠金取引を始める方は、まずFX比較と検索エンジンで検索してみて下さい。いろいろなサイトで比較が行われています。

スワップ金利、手数料、レバレッジ、スプレッドなどで比べてFX業者を選ぶことができます。初心者向けかどうかというのも記載しているところもあるので、そういったところも注意してみて下さいね。

スワップ金利というのは、受け取れる利息のことで、長期にポジションを持って外貨預金のように運用する人は必ず調べておきたい数値です。

初心者にとってFX業者比較は、とても分かりづらいですが、取引会社によってかなり違いがあるので、しっかりと比較して選ぶことが重要です。

この業者比較は、後々になって響いてきますので、FXを何となく始めずにしっかりと取り組むことで投資が成功するかどうかの決め手となってくるでしょう。

それにしても、円高ドル安はどこまで進むのでしょうか。先行きの見えない大きな波は、投資ではプラスになりますが、経済的な事を考えるとマイナスになる気がしています。